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2012年01月21日

感謝の気持ちを伝えるために生まれた

こんばんは。伝えたい★がいっぱいのつきのまほうです

今日ははるか遠い昔を少し懐かしんでみました。。

そういえば・・当時小学生だった頃
特に語学に興味があったというわけでもないのに
何となく辞書を読むのが好きで
用もないのにペラペラとめくって楽しんだりしてました。

かつて作文や感想文などの宿題が出されたりすると
大人っぽい表現が好きだったのでわざわざ辞書で調べて
他の言い回しに変えてみたり二つ上の姉の作文を手伝って代筆したりと
その頃から妙に言葉に敏感なところがありました。。
学校のコンクールなどでもけっこういい評価がもらえたりして
中学生の頃ひとつの感想文で賞状を５枚もらった経験があります..。
遠い過去の自慢話でシツレイシマシタ

今取り組んでいる算命学の星で観ると
本質（性格・資質・能力）の中心星のところに
伝達の星『鳳閣星』（ほうかくせい）があるので
当時のこともなんかうなづけるような気がします。

たとえば文字や言葉や声などを使って何らかの情報を発信するような
何かを人に伝えるための力を本質的に携えて生まれてきたわけです。

またそのようなお仕事に就くと運勢が良くなるという考え方をします。

ところがですね。最近とみに
その文章を書くのがとても苦手に感じられるのです..文才ないかもトホホタラ～

。

・・・・・・・・・・・とここまで書きながらハッっとしたことがあります

。

それは・・・
これまで持って生まれた星を充分に輝かせきれていなかったということ。がーん

。
とても大事なことに気づかせてもらっていたんだと。。

どうやらわたしはこれまで大いなる勘違いをしていたようです。
ちゃんと分かっているつもりのはずが観点がかなりずれていました。

持って生まれた資質に自己満足していて
原石のまま磨くことを忘れてしまっていました。
苦手と感じる人生の経験には避けては通れない課題が隠れていたのです。

ハッとして! Good・・ですね。古すぎますが　笑

「当たってる」「はずれてる」そんな枠にはまらない算命学の魅力を
また次回もシェアさせていただきますね。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。ニコニコ

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Posted by つきのまほう at 02:26│Comments(0) │つきのまほうの日記

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